英語

       

ワーホリ英語2

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは!

オーストラリアの夏が恋しくて、日本の夏を嫌う、タクヤ(@takudaipare)です。

 

これを読んでいる人は、現在オーストラリアにワーホリをしている人か、これからする人か、それとも、もう既にワーホリを終えて、帰国している人かのどれかだと思います。

 

今日の話はどのカテゴリーにも通じる話で、おそらくこれを読み終わったら、イライラしたり、今この瞬間から何かを変えようと行動を始める人が出てくると思います。

それだけ、深層心理を突く内容になります。

 

まず、結論から言いますと、タイトルにあるように、

 

あなたは、

 

英語を話せるようになりたくないから、オーストラリアにワーホリをする

 

のです。人によっては、”いく”、”いた”と言ってもいいでしょう。

 

これはあくまでも、ワーホリの目的が英語力を上げることを目的に、

オーストラリアに行く人をターゲットにしています。

 

「英語力を上げる為に行くんだけど?」

「矛盾でしかない、なにそれ?」

 

パッと聞いてそう感じる人がほとんどだと思います。

 

それでは、なぜボクがそう言うのか、その理由を人間の心理に関連づけて話していきたいと思います。

 

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パックン英語

こんにちは!

先ほど滅多に行かないスーパー銭湯にふといきなり行きたくなって、

湯に浸かって塩サウナで老廃物を出してきてスッキリしているタクヤ(@takudaipare)です。

そんな時に見つけたこの記事

多分多くの人が本当かよ!?って疑問に思う人がいるかもしれませんが、

実際に英語を半せるようになった僕も彼の理由を聞いて納得しました。

うん、頑張れば英語は話せるようになる。

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ワーホリ人生

 

 

 

みなさんこんにちは!タクヤ(@takudaipare)です。

昨日、日本の若者には教養が足りない、読書をして教養を養おうという記事(https://life-x-life.com/?p=375)を書きましたが、

これが意外と需要があり、アクセス数が高くなっています。

 

そして今現在ワーホリでオーストラリアなり、カナダ、UKにいる人達もまた、教養があまりにも低いのが問題となっています。

 

みなさん口を揃えて言うのですが、

「ワーホリに行って英語を学びたい」と言います。

この言葉があまりにも薄っぺらいもので、ズバリ言わせてもらうと

 

英語学びたいなら、わざわざワーホリに行く必要はない、NOVAに行こう

 

では、なぜそんなことを言うのかをお話ししたいと思います。

 

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