ili(イリー)はコミュニケーションの壁を超えるのか?

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         ili(イリー)は英語の通訳に使える

皆さんこんばんは!

 

コミュニケーションに機械は使いたくないタクヤ(@takudaipare)です。

今日は最近テレビのCMでやってる瞬時に音声通訳と翻訳をしてくれるデバイスili(イリー)について今後の未来含め、外国人との付き合い方、コミュニケーションの取り方について考えてみたいと思います。

僕自身の意見としては、このデバイスだけでは、コミュニケーションは難しいと思います。

こちらの意見は言えても、相手の言ってることが理解できなければ、コミュニケーションは成り立たないからです。

それでもこのイリーがどう役立って、デメリットが何なのかをお話ししたいと思います。

 

ili(イリー)はコミュニケーションの壁を超えるのか?

 

 

言語の壁を超えるのか?

 

そもそもili(イリー)ってどんなものなのかをまずご紹介したいと思います。

ili(イリー)は株式会社ログバーが掲げるテーマ、『テクノロジーを媒介にして、 新しいコミュニケーションのキッカケを創り出していく』ことを目的とした中で2016年に発表され、

今月3月9日から関東地方にて販売が開始されました。

言語の壁を気にすることなくコミュニケーションできる世界をこれから実現させていくという、

強いモットーが感じられ、既に家電量販店のノジマ電気全店で購入が可能、

また、東京都の3局の郵便局でも体験、購入が可能となっています。

性能は日本語から英語、韓国語、中国語に翻訳して音声通訳してくれる内容で、値段は19,800円と意外と安い印象です。

ili(イリー)公式オンラインストア

 

時間をかけずに相手に伝えたいことが言える

 

多くの日本人が海外に行くときに苦労するのが言葉の壁です。

英語が話せない為に生じる問題や、言いたいことが全然言えずに苦労している人、たくさんいると思います。

ili(イリー)を使えばその問題についてはほぼ解消されると思っています。

僕自身は英語が話せるので海外に行っても特に必要としませんが、

韓国、中国に旅行したしても、基本は英語を使えば大丈夫だと経験を通じて信じています。

言いたいことが言えずに相手を待たせてしまったり、楽しくない旅行になるならば、

これを使えばよりコミュニケーションを積極的に取る人が多くなるかもしれません。

 

相手の言ってることは理解できない

 

ここで一つ問題なのは、このデバイスはどうやら一方通行での翻訳機能しかなく、

日本語から3ヶ国語に翻訳されるだけなので、いくら自分の伝えたいことが伝えられたとしても、

その返事をili(イリー)は翻訳してくれないから、結局一方通行のコミュニケーションになってしまう恐れがあります。

そしてそのデバイスから流れる音声通訳がドヤ顔で自分に近づけられたことを考えると、

なんだかいい気分がしないのは自分だけでしょうか?

本来コミュニケーションはお互いの言葉を通じて意思疎通を図り、

理解できなくても、理解しようと頑張ることで相手にもそれが伝わって仲良くなるものだと思うので、

これは次世代的で新しいですが、どこかコミュケーションの本質を無視しているようにも思えます。

 

言語のプラスアルファの救世主としての役割

 

まだ実機に触れておらず、利便性や使いやすさの点ではレビューできませんが、

僕個人的にはこれは自分のコミュニケーションスキルにおけるプラスアルファの役割として機能してほしいなと思います。

やはり人間同士、お互いの言葉が分からなくてもなんだかんだ理解できてしまう生き物だと、

海外に住んでいた時によく感じていました。

その中で細かいニュアンスなど、翻訳しづらい時やどうしてもちゃんと伝えたい時に利用してほしいです。

ただでさえ英語能力の低い日本で、それに加え海外旅行者数が減少していますが、

格安航空会社が普及し、低価格で、韓国、中国、オーストラリアなどいける時代なので、

このデバイスがきっかけとなって日本人がもっと海外に行くきっかけに繋がればいいなと思います。

また、このili(イリー)以外にも翻訳、音声通訳デバイスは何種類かありますが、

これはまだまだ始まりにすぎず、その内瞬時にお互いの言葉が通訳されて会話ができるテクノロジーも近い将来に開発されるだろうと思います。

 

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