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メンズの脇汗

 

 

 

こんにちは!タクヤ(@takudaipare)です。

 

 

「は〜…まじで汗っかきだから、ワキ汗尋常じゃないし、クサいのが周りにバレる」

「夏はTシャツ1枚だけど、グレーを着るとワキ汗が目立って嫌だな…」

「いっそのことタンクトップでいたいけど、似合わないしな…」

 

今現在5月にこの記事を書いているにも関わらず、真夏日がここ数日続きそうで、そうなると、特に男性はニオイが気になることかと思います。

 

僕自身は、昔から汗っかきで、冬でも電車に乗るとたまに汗ダラダラになるほどです。

おそらくこの記事を読んでいるあなたも汗っかきで、しかもワキ汗がワイシャツやTシャツに染み込むのが不快に思っていることでしょう。

 

今日は、そんなあなたにオススメする2つの方法を話したいと思います。

 

  1. 男性用のワキ汗パッドを使って汗染みを防ぐ
  2. そもそもワキの臭いの原因の1つのワキ毛を短く切る

 

おそらく両方ともまだ男性にはマイナーな対策法だと思いますが、正直だいぶこれで変わります。

 

では詳しく話していきたいと思います。

 

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さて、いよいよ始まりました。

LINE PAY “祝令和 全員にあげちゃう300億円祭”

 

 

こんにちは!タクヤ(@takudaipare)です。

 

キャッシュレス決済サービスがたくさんある中で、おそらく1番世の中に浸透しそうなのが、LINEが運営しているLINE PAYだと思っています。

いまだにガラケーを持つ年配層にとってはどうでも良い話ですが、

もし自分の親がLINEをやっているのであれば、ぜひLINE PAYを登録して、1000円ゲットするお手伝いをしてみても良いのかなと個人的には思います。

 

 

LINEの友達なら何人でも送り放題

 

まず、1番LINEユーザーにとって食いつくのは、誰にでも何人でも1000円あげちゃうことができることです。

しかもその1000円は自分のお金じゃなく、LINEが全負担なので、人のお金ならバンバン使っちゃう、人間の心理をよく理解されてるキャンペーンだなと改めて思います。笑

 

ただ1つだけ注意なのは、何人でもあげることはできるけど、

貰うことができるのは1回だけ、つまり1000円だけ。

 

ここは注意、勘違いして貰い放題って思う人もいるかもしれません…。

 

 

66歳母、LINE PAYドキドキ登録

 

僕の母はスマホに買い替えた理由はただ1つ

 

「LINEしたい!」

 

これだけでした。

今まで「ガラケーで十分、使いこなせない!」

と嘆いていたのですが、今では孫の写真を毎日お嫁さんからもらってはスマホを見て笑っている、そんな母。

 

そして今回僕がこの300億円キャンペーンを知ったので、これを機に新たなチャレンジを母に与えました。

 

「LINE PAYを登録して、コンビニでピッ体験しよう!」

 

最初は”キャッシュレス”、”電子マネー”、”スマホが財布になる”という単語を聞くと顔をしかめるのが当たり前でした。

 

「緊張してドキドキしちゃう、怖い」

 

どうやらやはり年配層の人にとっては、この新しい世の中のテクノロジーに一定の拒否反応がでるみたいです。

 

そこへ300億円キャンペーンという助け舟が出ました。

『LINEから無料で1000円貰えんるんだよ、損はしないよ』

 

PAYPAYなど、知らないサービスではなく、いつも使っているLINEだからこその安心感は年配層には絶対にあると思います。

 

そして、いざ僕が説明しながら、自分でLINE PAY登録作業をさせて、銀行口座と紐付けし、その仕組みも教えました。

 

「今までは手持ちにお金がなかったら、銀行ATMに行ってお金おろして、そしてやっと買い物してたけど、LINE PAYならスマホの画面上でチャージできて、ピッで終わりだよ

 

 

 

「え、これでもう私買い物できるの?」

 

早速僕から母に1000円プレゼントして、スマホの画面上で貰ったのを確認できた時の母の驚きの顔がめちゃくちゃウケました笑

 

1人じゃLINE PAYで買えないそうなので、今度コンビニでも行って実際にやらせてみようと思います。

って、なんだかんだセブンイレブンのナナコカードとかで買い物してるんですがね…笑

 

仕組みは同じだけど、こうもサービスが違うだけで心理的な壁がでかくなるんだなとしみじみ思いました。

 

なので、今世の中にあるキャッシュレスサービスを個々でみんな広めようとしているけど、

世の中の人口比率考えたら、まとめて統一した方が、紙幣利用率下がると思います、本当に。

 

 

まだ1000円誰にもあげてない人はぜひ友達や恋人、家族や誰にでもあげちゃってください。

キャンペーン期間は5月20日〜29日です。

 

先着順となっていますが、この1000円をもらうには、LINEウォレットに登録する必要があるため、おそらくめんどくさがる人が多いかなと思ったりしてます。

 

チャンスですよ!!!

 

 

<オススメ記事>

→30代の男はスキンケア、ニキビケアで迷ったら黙って無印を買えば間違いない

 

 

       

出張フォトグラファー

 

今日はこんな風に悩んでいるあなたにオススメの話をしていきたいと思います。

 

「出張撮影をフォトグラファーさんに依頼したいな」

「出張撮影サービスを見ても、沢山いて、どの人を選んだら良いか分からない」

「できれば写真が上手な人にお願いしたいけど、上手の基準が分からない」

 

こんにちは!現役で出張フォトグラファーをしています、タクヤ(@takudaipare)です。

 

おそらくこの記事を読んでいるということは、少なからず写真撮影に興味があるということだと思います。

  • 家族で撮りたいな
  • カップルで撮りたいな
  • 会社用のプロフィール写真欲しいな

こういったご要望をいつもいただいております。

そしていざ撮影を依頼しようと考えた時、おそらくインターネットでこう検索すると思います。

「出張フォトグラファー 依頼」

「出張フォトグラファー 見つけ方」

 

現在、出張撮影サービスを展開する企業は数社ありまして、それぞれ違った強みがあり、依頼したいあなたにとってはどれが良いのか、どのフォトグラファーさんが良いのか、多すぎていまいちピンとこないと思います。

僕がこれから言います、出張フォトグラファーの選び方のコツをもとに、調べてもらえたらなと思います。

 

先に結論だけ言いますと、

 

  1. 自分が好きな写真のテイストを元に依頼する
  2. フォトグラファーの実績、経歴を確認する
  3. 依頼する前に事前にチャットでやり取りし、連絡の早さ、要望を応えるだけのスキルの有無、チャット内での言葉から伝わる礼儀さを確認する

 

この3つを基準に出張フォトグラファーを選ぶことが、1番大事なことだと思います。

特に3番目に関しましては、せっかく撮影するということですし、写真撮影ではコミュニケーションが1番だと僕は思うので、ぜひ念頭に置いて探してみると良いでしょう。

では具体的にそれぞれ話していきたいと思います。

 

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出張フォトグラファー

 

こんにちは、フォトグラファーのタクヤ(@takudaipare)です。

 

最近すごい嬉しかったことがありました。

 

1人のフォトグラファーとして、写真を撮る者として、また、家族の一員として、去年の秋から兄夫婦のマタニティーフォトを撮り続けてきました。

そして撮影した記録を1つのアルバムにして今回、お嫁さんの家族へプレゼントしました。

その際、お嫁さんのお父さんが

 

ウチの娘は本当に幸せ者だ、こんな素敵な写真を撮ってくれてありがとう

 

目を潤ませながら、こう言われました。

ただただ嬉しかったです。

 

今日は、ただ僕がお嫁さんのお父さんに言われて嬉しかった感想を言いたいのではありません。

スマホが主流となって写真というものがデジタルだけで残されていくのではなく、

 

一枚の写真としてそれぞれを印刷し、”アナログ”として軌憶(きおく)を残していくことの大切さを話していきたいなと思います。

 

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