さて、いよいよ始まりました。
LINE PAY “祝令和 全員にあげちゃう300億円祭”
こんにちは!タクヤ(@takudaipare)です。
キャッシュレス決済サービスがたくさんある中で、おそらく1番世の中に浸透しそうなのが、LINEが運営しているLINE PAYだと思っています。
いまだにガラケーを持つ年配層にとってはどうでも良い話ですが、
もし自分の親がLINEをやっているのであれば、ぜひLINE PAYを登録して、1000円ゲットするお手伝いをしてみても良いのかなと個人的には思います。
LINEの友達なら何人でも送り放題
まず、1番LINEユーザーにとって食いつくのは、誰にでも何人でも1000円あげちゃうことができることです。
しかもその1000円は自分のお金じゃなく、LINEが全負担なので、人のお金ならバンバン使っちゃう、人間の心理をよく理解されてるキャンペーンだなと改めて思います。笑
ただ1つだけ注意なのは、何人でもあげることはできるけど、
貰うことができるのは1回だけ、つまり1000円だけ。
ここは注意、勘違いして貰い放題って思う人もいるかもしれません…。
66歳母、LINE PAYドキドキ登録
僕の母はスマホに買い替えた理由はただ1つ
「LINEしたい!」
これだけでした。
今まで「ガラケーで十分、使いこなせない!」
と嘆いていたのですが、今では孫の写真を毎日お嫁さんからもらってはスマホを見て笑っている、そんな母。
そして今回僕がこの300億円キャンペーンを知ったので、これを機に新たなチャレンジを母に与えました。
「LINE PAYを登録して、コンビニでピッ体験しよう!」
最初は”キャッシュレス”、”電子マネー”、”スマホが財布になる”という単語を聞くと顔をしかめるのが当たり前でした。
「緊張してドキドキしちゃう、怖い」
どうやらやはり年配層の人にとっては、この新しい世の中のテクノロジーに一定の拒否反応がでるみたいです。
そこへ300億円キャンペーンという助け舟が出ました。
『LINEから無料で1000円貰えんるんだよ、損はしないよ』
PAYPAYなど、知らないサービスではなく、いつも使っているLINEだからこその安心感は年配層には絶対にあると思います。
そして、いざ僕が説明しながら、自分でLINE PAY登録作業をさせて、銀行口座と紐付けし、その仕組みも教えました。
「今までは手持ちにお金がなかったら、銀行ATMに行ってお金おろして、そしてやっと買い物してたけど、LINE PAYならスマホの画面上でチャージできて、ピッで終わりだよ」
「え、これでもう私買い物できるの?」
早速僕から母に1000円プレゼントして、スマホの画面上で貰ったのを確認できた時の母の驚きの顔がめちゃくちゃウケました笑
1人じゃLINE PAYで買えないそうなので、今度コンビニでも行って実際にやらせてみようと思います。
って、なんだかんだセブンイレブンのナナコカードとかで買い物してるんですがね…笑
仕組みは同じだけど、こうもサービスが違うだけで心理的な壁がでかくなるんだなとしみじみ思いました。
なので、今世の中にあるキャッシュレスサービスを個々でみんな広めようとしているけど、
世の中の人口比率考えたら、まとめて統一した方が、紙幣利用率下がると思います、本当に。
まだ1000円誰にもあげてない人はぜひ友達や恋人、家族や誰にでもあげちゃってください。
キャンペーン期間は5月20日〜29日です。
先着順となっていますが、この1000円をもらうには、LINEウォレットに登録する必要があるため、おそらくめんどくさがる人が多いかなと思ったりしてます。
チャンスですよ!!!
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