30代の男はスキンケア、ニキビケアで迷ったら黙って無印を買えば間違いない

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         30代男のスキンケア

こんにちは!タクヤ(@takudaipare)です。

こないだびっくりしたのが、僕はずっと当たり前だと思っていたのですが、

スキンケア=女性がやるもの

と考える男性が圧倒的に多いそうです。

「そんなもの女子やん!」

「男のくせに女子力高っ!」

と言われがちです、、、。

僕自身は20代前半からスキンケアをしてきました。

時にはLUSHなど女性が良く行くコスメストアに行き、泥パックなどにハマってたりもしました。(昔の彼女の影響で笑)

今日はどんどん歳をとっていって、おっさんになるのが嫌だ!スキンケアに興味はあるけど、

「どれ買ったら良いかわからん!」っていう男性向けに僕がオススメする化粧品グッズを紹介したいと思います。

結論から言うと、

「無印買って使っていれば、とりあえず全く問題ない」です。

  • 導入液
  • 化粧水
  • 乳液

この3つで完璧です。これであなたの肌は潤い、どれくらい良いかは10年後にその答えは出ます。

かっこいい40代を迎えるには、今から準備することが大事で、今から頑張れば、その効果は10年後、顔に表れてきます。

男性はスキンケアをするのが当たり前の時代

やっとここ数年、男性用化粧品が各会社から出て、化粧水をはじめとする基礎化粧品が揃ったのかなと思います。

少し前までは、「スキンケア=女子」

のイメージが強かったですが、最近では若い男性を中心とした世代でスキンケアがごくごく当たり前のことになってきました。

30代〜その上の世代にとってはそこまで馴染みのない習慣なのではないかと思います。

朝、夜に洗顔して、油ごっそり取って肌がキュッキュでOK!

男は黙って洗顔!

みたいな間違った考えを持った男性が結構多い印象があります。

一番大事なのは、その後なのに、、、といつも周りの友達を見ていても思うばかりです。

たった3つの行程でスキンケアはできる

無印良品の導入液最強

まず何が必要か。

最初はこれで肌に化粧水を浸透させる準備をします。

これは2018年に女性の間で大流行し、売り切れ続出になった商品です。

今までのスキンケア行程は化粧水→乳液と人によっては美容液でした。

男性は美容液までする必要はないと思うので、まずはこの導入液をつけて、

次につける化粧水の浸透性を高めるのです。そうすることで、より肌の保湿性を高めてくれます。

化粧水をじゃぶじゃぶ顔につける

次に化粧水をたっぷり顔につけます。この時パチパチ肌を叩きながらつけるのでなく、

ジーーンと肌を手で覆うように化粧水を手の体温で温めるイメージで浸透させていきます。

これが特に大事な方法で、男性はルーティーンである髭剃り後は特にケアが必要です。

ヒゲを剃った後の肌は無防備すぎて簡単に菌が繁殖し、それが原因で肌荒れ、ニキビができてしまいます。

それを防ぐにもかなり有効です。

化粧水はケチらずジャブジャブ使いましょう!

乳液で最後に肌を整える

導入液で肌の土台を作り、化粧水で潤いを与え、最後にこの乳液でその潤いを閉じ込める必要があります。

人によっては乳液を使わない人がいますが、絶対に使うべきです。

せっかく肌に潤いを与えたのに、それを閉じ込めてあげないと乾燥するばかりです。

特に冬は乾燥しやすいですから、なおさら必要です。

30代でスキンケアしない男はオワコン

以上が非常に簡単に、あなたの肌を綺麗に整えてくれる方法と商品です。

無印がコスパ的には最高だなと実際に色々な会社の商品を何種類も長年使ってきた経験から感じます。

薬局に行くとこれより安い商品はたくさんありますが、結局数と種類が多すぎて何を買ったら良いかわからなくなり、

「やっぱ今日はいいや、また今度」

って流されがちです。

そうならないためにも、無印行けば問題ないですし、品質も高いので、僕はオススメします。

歳を重ねれば重ねるほど、いろいろめんどくさくなる気持ちもわかります。

ただ脂が乗り出す30代の男性にはスキンケアは欠かせない習慣になるべきです。

営業マンはもちろんだし、毎日誰かと接する上で、最低限のマナーと言ってもいいと思います。

簡単です。朝の洗顔の後、夜の風呂上がりに3分で済みます。

たった3分

この時間をめんどくさがるかどうかで、あなたが”おっさん”になるかどうかが決まります。

ただの”おっさん”になりオワコンになるかは、このブログを読んだ後の瞬間から決まります。

どうせならかっこいい歳を重ねたおっさんになりましょう。

<オススメ記事>

→ニキビや肌荒れで苦労した僕がたどり着いた究極の3つのスキンケア方法

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