みなさんこんばんは!
オーストラリアから帰国したら、逆浦島太郎状態になったタクヤ(@takudaipare)です。
昨日は実は映像の撮影で千葉県の外房に行っていました。
いすみ市でのいすみ鉄道とのコラボシーンや、御宿、勝浦の綺麗な海での撮影がとても楽しかったです。
今日は帰宅後に帰ってきて、お風呂でふと思い出したことを話したいと思います。
みなさんこんばんは!
オーストラリアから帰国したら、逆浦島太郎状態になったタクヤ(@takudaipare)です。
昨日は実は映像の撮影で千葉県の外房に行っていました。
いすみ市でのいすみ鉄道とのコラボシーンや、御宿、勝浦の綺麗な海での撮影がとても楽しかったです。
今日は帰宅後に帰ってきて、お風呂でふと思い出したことを話したいと思います。
みなさんこんにちは!
いよいよゴールデンウィークに突入しましたが、僕個人的にはあまり馴染みのないイベントで、つまらないタクヤ(@takudaipare)です笑
海外にいたということもあり、そこまで恩恵が今まであった訳じゃないから、普通の日常となりそうです笑
そんな天気の良い今日の昼に母からある嬉しい話を聞きました。
みなさんこんにちは!
今日はいつも英語や人生のことを話していますが、
実は本業はビデオグラファーのタクヤ(@takudaipare)です。
今日は、ビデオグラファーとしての視点から見た美容室業界がSNS時代に必要なプロモーション方法を
話していきたいと思います。
こんにちは!
謎に酔っ払うと英語が流暢になるタクヤ(@takudaipare)です。
今日は普段英語の勉強をしている方、特に英会話が初心者の方に読んでほしい内容です。
日本人の永遠の共通する悩みの一つは
「英語を話せるようになりたいけど、話せない」というのがあります。
僕は以前に海外に住んでいた経験があり、現地で英語力を伸ばすことが目的でした。
海外で僕の周りにいた多くの日本人は、海外に1年間〜2年間住んでいるのにもかかわらず英語を話せるようになっていない人が多く目立ちました。
それに加えて、永住権を取得して10年以上在住の人ですら、英語力は初心者レベルでした。
基本的に全ては環境と努力で問題は解決できますが、実際の現状は海外にいても英会話ができるようになるとは限らない事がわかりました。
そんな今日は僕が海外で英語を勉強していた時に気づいた英会話マジックを話したいと思います。
皆さんこんにちは!
20代はたくさん自己啓発系の本を読んで、生き方の多様性を学んだタクヤ(@takudaipare)です。
時代は変わっても一向に減らないのは、
自分の生き方、人生に迷う人
やりたいことが見つからず悲観的になる人
希望が見えず、何となく生きている人
こういった人たちは人間が生まれてから今まで、ずーっとある一定の人数はいたと思います。
悲壮感漂う時代にも、そこから抜け出すことができ、自分の人生を楽しく生きている人もいれば、
やりたいことが見つかり、希望を持った人生を送れている人も大勢います。
特にSNS時代の今はそういった人達を可視化することができ、より距離が近い存在にまできました。
彼らの人生に対する考え方、働き方、生き方をほぼ生でTwitterやメルマガ、今ではサロンスタイルで共有でき、より実践的な方法で触れることができるようになりました。
それでもまだまだ世の中には人生に希望が持てず、自分探しに励む人が大勢います。
自分探しで旅に出て価値観が変えようとアジア諸国に行く人も多いですが、
そんなこともしなくても日本国内で、自分の住む家で自分の価値観はいくらでも変えることはできるし、
自分の人生をよりポジティブに考えて行動できると思います。
なので、今日は僕が実際に真似して行動し、お手本となっている
注目すべき、学ぶべき著名人を何人かあげたいと思います。
みなさんこんにちは!
昨日、ネットニュースで話題になったのが、タイトルにあるように
600円の会計に1100円出す客は「イライラする」 店員のホンネ 「何がダメなの?」
これはあるカラオケ店で起きた話で、お客が600円の支払いに対して1100円を出す、ある種当たり前の行為に対してイライラしていた話でした。
僕(@takudaipare)も実は数年前まで3年ほどカラオケ店で働いていた時期がありまして、受付、レジ担当もしていました。
なので、この店員の気持ちは分からなくもないし、500円玉のストックって実はそこまで多く用意しない硬貨なのです。使う頻度もあまり多くないし、その分無くなっていくと不安な気持ちにもなります。(レジ担当あるある)
みなさんこんにちは!
今日は英語ってどうやれば話せるようになるのか、その方法を僕(@takudaipare)の経験上の元、お話ししたいと思います。
ズバリ、それは
『自分のプライドを捨てて、話せないけど、君とコミュニケーションを取りたいんだ!』
この姿勢がみなさんの英語力を2倍にも3倍にも伸ばしてくれる秘訣です。
それはなぜかを話していきたいと思います。
こんにちは!
ワーホリするのに、散財してしまったタクヤ(@takudaipare)です。
今日はちょっとお金の話をしたいと思います。
これからワーホリをしようとしている人、もしくはしたいな〜と考えている方に向けたエールを込めて、実際僕がワーホリでオーストラリアに行った時にかかった費用を発表したいと思います。
あ、もうタイトルで分かっちゃってると思いますが、、、笑
みなさんこんばんは!
今日はふと思い出したバリ島を旅していた時に起きたある意味九死に一生を得た経験をしたタクヤ(@takudaipare)です。
それは、2016年の6月の話です。
当時僕はオーストラリアに在住しており、ビザの関係で日本に一時期帰国する前に、友達で一緒に働いていたイングランド人のショーンとバリ島を旅することになりました。
その旅はまさにバックパッカースタイルで、僕は初めての経験ばかりでした。
泊まる宿も一泊日本円で800円ほどの安宿で、最低限の設備しかない場所や、ドミトリー部屋で20人近いヨーロピアンと2段ベッドで寝食を共にしたりなどして3週間バリ島でゆっくりしていました。
みなさんこんにちは!
ドラマビーチボーイズが人生の教科書となってるタクヤ(@takudaipare)です。
先週末に千葉県の南房総にあるあるカフェに行ってきました。
場所は千葉県千倉市で、そこは97年にフジテレビで放送された夏のドラマの代表作の”ビーチボーイズ”の舞台となった民宿ダイヤモンドヘッドをそっくりそのままカフェにしてあるところでした。
当時放送されていた時、僕は9歳の小学校3年生の子供でした。
ですがその頃からそのドラマが大好きで、主演の反町隆史さんや竹野内豊さんが大好きな少年でした。
実際にロケをしているところを見に行きましたし、大人になった今でもドラマで一番好きなのはビーチボーイズ と言えるほど大ファンでした。
そんな思い出を思い出しながら、そのカフェを訪れて、オーナーの方と話したことをお話しします。