こんにちは!
先ほど滅多に行かないスーパー銭湯にふといきなり行きたくなって、
湯に浸かって塩サウナで老廃物を出してきてスッキリしているタクヤ(@takudaipare)です。
そんな時に見つけたこの記事
多分多くの人が本当かよ!?って疑問に思う人がいるかもしれませんが、
実際に英語を半せるようになった僕も彼の理由を聞いて納得しました。
うん、頑張れば英語は話せるようになる。
日本人は英語を必ず話せる!?
パックンはインタビュー内でこう言っています。
日本人が英語を勉強するのは、ある意味、恵まれた環境ですよ。一生懸命勉強しなくても、覚えるから。例えば、この部屋で目に入るもので、英語で言えないものほとんどないんじゃないですか。-パックン-
例えば、今みなさんの部屋を見渡してみて考えてみてください。
テーブルがあって、コップにジュースやコーヒーが注いであって、
スマホのカメラで写真を撮ったり、クローゼットにはたくさんの洋服がかかっています。
この何気無い一文に英語が7単語も含まれているのです。
これは彼も言うように、義務教育を受けた人なら誰でも知っている単語です。
普通に日本の社会に暮らしている日本人にとって英語は勉強しやすいほうですよね。-パックン-
1時間、英語に触れる時間を作る
1日1時間であれば、誰でも時間を作ることは可能だと思います。
学校の通学時に洋楽を聴くでも良いし、通勤時間の例えば電車内で英語のテキストやニュースを聞いて意味を理解するでもいいし、方法はいくらでもあると思います。
もしくは自宅で洋画を観ながら分からない単語が出てきたら一時停止してそれをメモして意味を調べるだけでも良いです。
これを毎日1時間続けるだけで、パックンも言ってますが、
英語は話せるようになります。
どれだけ英語に触れているかの時間と量が大事
何か習い事をするとき、もしくは学生時代にスポーツをやっていたり、プログラミングでもなんでも良いですが、
最初から完璧にできるなんてことはないですよね?
100%不可能ですよね?
あのイチローでも毎日の練習を積み重ねて大記録を樹立しているわけです。
英語を話そうとする人の多くはスタート地点で間違っています。
「うまく話さないと恥ずかしい」
「間違えたらダサいから」
と言った理由で発音、文法、単語全て正しい模範回答を目指してしまうが為に、
失敗して伝わらなかった時にショックを受け、勉強しなくなってしまうのです。
まずは開き直ることです。
「自分は英語をうまく話せない、でも伝えたいんだ」
これが非常に大切です。
そうすることで、英語に対する恐怖心がなくなり、英語は単なるコミュニケーションのツールでしかないことに気づくはずです。
毎日の積み重ねとトライアンドエラー、これが全てです。
↑ほら、さりげなく英語使ったけど、理解できましたよね?今。
頑張りましょう!
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