みなさんこんにちは!
オーストラリアの夏が恋しくて、日本の夏を嫌う、タクヤ(@takudaipare)です。
これを読んでいる人は、現在オーストラリアにワーホリをしている人か、これからする人か、それとも、もう既にワーホリを終えて、帰国している人かのどれかだと思います。
今日の話はどのカテゴリーにも通じる話で、おそらくこれを読み終わったら、イライラしたり、今この瞬間から何かを変えようと行動を始める人が出てくると思います。
それだけ、深層心理を突く内容になります。
まず、結論から言いますと、タイトルにあるように、
あなたは、
英語を話せるようになりたくないから、オーストラリアにワーホリをする
のです。人によっては、”いく”、”いた”と言ってもいいでしょう。
これはあくまでも、ワーホリの目的が英語力を上げることを目的に、
オーストラリアに行く人をターゲットにしています。
「英語力を上げる為に行くんだけど?」
「矛盾でしかない、なにそれ?」
パッと聞いてそう感じる人がほとんどだと思います。
それでは、なぜボクがそう言うのか、その理由を人間の心理に関連づけて話していきたいと思います。