600円の会計に1100円出されて「イライラ」よりもダルいこと

カラオケ店員

みなさんこんにちは!

昨日、ネットニュースで話題になったのが、タイトルにあるように

600円の会計に1100円出す客は「イライラする」 店員のホンネ 「何がダメなの?」

 

これはあるカラオケ店で起きた話で、お客が600円の支払いに対して1100円を出す、ある種当たり前の行為に対してイライラしていた話でした。

僕(@takudaipare)も実は数年前まで3年ほどカラオケ店で働いていた時期がありまして、受付、レジ担当もしていました。

なので、この店員の気持ちは分からなくもないし、500円玉のストックって実はそこまで多く用意しない硬貨なのです。使う頻度もあまり多くないし、その分無くなっていくと不安な気持ちにもなります。(レジ担当あるある)

 

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英語は質より量を優先、度胸をつければ話せるようになる

英語力は度胸

みなさんこんにちは!

今日は英語ってどうやれば話せるようになるのか、その方法を僕(@takudaipare)の経験上の元、お話ししたいと思います。

ズバリ、それは

 

『自分のプライドを捨てて、話せないけど、君とコミュニケーションを取りたいんだ!』

 

この姿勢がみなさんの英語力を2倍にも3倍にも伸ばしてくれる秘訣です。

それはなぜかを話していきたいと思います。

 

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ワーホリ始めるのに実際に僕が払った費用は約100万円

ワーホリ準備

こんにちは!

ワーホリするのに、散財してしまったタクヤ(@takudaipare)です。

今日はちょっとお金の話をしたいと思います。

これからワーホリをしようとしている人、もしくはしたいな〜と考えている方に向けたエールを込めて、実際僕がワーホリでオーストラリアに行った時にかかった費用を発表したいと思います。

あ、もうタイトルで分かっちゃってると思いますが、、、笑

 

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ある日、僕はバリ島で死にかけました。(注)グロい話ではありません

バリ旅行

みなさんこんばんは!

今日はふと思い出したバリ島を旅していた時に起きたある意味九死に一生を得た経験をしたタクヤ(@takudaipare)です。

それは、2016年の6月の話です。

当時僕はオーストラリアに在住しており、ビザの関係で日本に一時期帰国する前に、友達で一緒に働いていたイングランド人のショーンとバリ島を旅することになりました。

その旅はまさにバックパッカースタイルで、僕は初めての経験ばかりでした。

泊まる宿も一泊日本円で800円ほどの安宿で、最低限の設備しかない場所や、ドミトリー部屋で20人近いヨーロピアンと2段ベッドで寝食を共にしたりなどして3週間バリ島でゆっくりしていました。

 

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ビーチボーイズカフェを訪れて、人の縁の大切さを学んだ

ビーチボーイズ カフェ

みなさんこんにちは!

ドラマビーチボーイズが人生の教科書となってるタクヤ(@takudaipare)です。

先週末に千葉県の南房総にあるあるカフェに行ってきました。

場所は千葉県千倉市で、そこは97年にフジテレビで放送された夏のドラマの代表作の”ビーチボーイズ”の舞台となった民宿ダイヤモンドヘッドをそっくりそのままカフェにしてあるところでした。

 

当時放送されていた時、僕は9歳の小学校3年生の子供でした。

ですがその頃からそのドラマが大好きで、主演の反町隆史さんや竹野内豊さんが大好きな少年でした。

実際にロケをしているところを見に行きましたし、大人になった今でもドラマで一番好きなのはビーチボーイズ と言えるほど大ファンでした。

 

そんな思い出を思い出しながら、そのカフェを訪れて、オーナーの方と話したことをお話しします。

 

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海外生活は英語よりも人間力を伸ばす、とっておきの機会

海外生活

みなさんこんにちは!

まだ四月だというのに、春を飛び越え夏らしい気温になっちゃって、少し暖かさの余韻が欲しかったタクヤ(@takudaipare)です。

 

今日は、海外生活をするとどれだけ英語力が伸びるのかという話よりも大切な、

どれだけこれからの人生において人間力が必要・大切なことで、

それが海外で生活する上で一番大切なポイントというのを話していきたいと思います。

 

今の仕事を辞めて、大学を休学、もしくは辞めて海外に行くことに臆病になっている人や、

『あ〜人生詰んだ!!』って帰国後にならないようにしたい人は、ぜひこれを読んで、実践してみてください。

 

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2020年の東京オリンピック以降、ワーホリをする若者が増える

東京オリンピックワーホリ

こんにちは!

東京オリンピック後にワーホリする人増えそうって思ってるタクヤ(@takudaipare)です。

今日は少し未来の話をしたいと思います。

みなさんご存知のように2020年に東京オリンピックが開催されますが、観光庁が掲げる目標として、2020年に訪日外国人の数を4000万人に設定されました。

また、昨年2017年に日本を訪れた外国人の数が2869万人と年々増加傾向にあります。

そんな中で日本の18歳から31歳までの若者が海外に住むことができるワーキングホリデーという制度を使って、オーストラリアに行く人の数が年々減少傾向となっています。

僕個人的な予想としては、2020年の東京オリンピック後に、オーストラリアやニュージーランド 、その他の海外にワーホリしに渡航する若者は増えるんじゃないかと予想しています。

※2020年2月現在では、コロナウイルスが猛威をふるっている為、東京オリンピックの開催すら危ぶまれています。

いろんな意味で日本を飛び出て海外移住する人も多くなっていくかもしれません。

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ワーホリ後の就職を心配するなら、結果を残すしかない

ワーホリ後の就職2

みなさんこんにちは!

ワーホリ後、人生がいい方向に流れていってるタクヤ(@takudaipare)です

これからワーホリを考えている人や、今現在ワーホリをしている人で共通した悩みといえば、それが終わった後に果たして就職できるのか、雇ってくれるとこがあるのか?と心配になると思います。

高校を卒業してお金貯めて来た人や、社会人を数年やってから、自分のやりたいことをやろうと決心して退職して来た人や、色々な背景を背負って来ている人が多いです。

 

正直に言います。

 

ワーホリをした後に、

  • ”就職できない”
  • ”無駄な時間だった”
  • ワーホリをしてもキャリアアップに繋がらない

と意見を述べている人は、ワーホリ中に何も考えず、ただ”過ごしていた”だけの人です。

目的なく、海外に期待をして行ってみたはいいものの、現実との違いにうまく適応できなかった人だけです。

僕は、ワーホリには、いい面も悪い面もあると思っているので、

今日は、これからワーホリをする人に大切な考え方と、準備の仕方を話していきたいと思います。

 

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留学エージェントは必要なの!?実際そんないらないんじゃない?

留学エージェントワーホリ

こんにちは、オーストラリアワーホリ経験者のタクヤ(@takudaipare)です。

おそらく今このページを見ているということは、少なくとも留学やワーホリに興味がある人だと思われます。

そしてそれと同時にこう思っているはずです。

留学、ワーホリしたいけど…留学エージェントってどうなの?必要?

今日はワーホリするのに留学エージェントが本当に必要なのか、

実際に僕が2年間オーストラリアに行った時に感じた必要性があるのかないのかと、留学エージェントに言われてショックだった話をしたいと思います。

僕はワーホリをすると決めてから実際にオーストラリアに行くまでの準備期間が2ヶ月程度で、知り合いの紹介で留学エージェントを利用しました。

そこでエージェントさんに頼んでやってもらったことは、

  • 語学学校の手続き
  • ホームステイ先の選定
  • 海外保健加入
  • 銀行口座開設

この4つだけでした。ワーホリビザ申請、航空券の手配は自分でやりました。

正直この4つのことだけに結構な大金を留学エージェントに支払ったのは…

ある意味無駄だと思っています。

今日はそんなリアルな話をしていきたいと思います。

少しでも参考になればなと思います。

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思考力と行動力は誰でも他人から盗める、現代の必須スキル

思考力と行動力

みなさんこんにちは!

昨日挙げた記事が100%ホリエモン(堀江貴文氏)のおかげで僕(@takudaipare)のブログ史上もっともバズった出来事がありました。


こちらにもリンクを貼っておきますので、ぜひ読んで見てください。

ホリエモンを観察し続けたら、本を読む必要がなくなった。

 

今日はその続きといいますか、僕が実際に自分らしく生きるために試行錯誤して見つけた、

至極当たり前かつ、今日から誰でもできる、これからの時代に必要な必須スキルについてお話ししたいと思います。

 

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